1/6の景色

“Lose a feeling of scale”(スケール感喪失)をテーマに、フィギュア・cool girlで外ロケをメインに撮影をしています。

撮影準備編・カメラについて vol.2

s 0015のコピー
今回は前回の続きです。

何故、わざわざ大きいカメラを使うのか?ですが、vol.1で少し触れました画質とボケのコントロールにあります。
これから、その辺を説明して行こうと思います。
まず画質ですが、良く聞くのは“画素数が高いから画質が良い”って良く聞きませんか?
間違いではないのですが、これは付け加えると“同じセンサーサイズであれば”が前提になります。
画素数と言うのは、キメの細かさの数値なのです。
確かに画素数も大切ではあるのですが、私が今までの感じからすると、APS-Cセンサーの画素数の倍の画素数があれば、コンデジも同程度だと思います。
画質はセンサーサイズの大きさで決まってしまうのです。
例えば、コンデジと一眼があったとします。
どちらも1000万画素だったとすると、1画素の面積の大きい方が光の情報をより沢山受け取る事が出来るので、画質は良くなります。

ボケは、色々な要素が関係するのですが、センサーサイズが大きい方がボケを作りやすいです。
ピント、絞り、撮影距離、レンズ(焦点距離)などが複雑に関係します。
例えば、ピントを画面の真ん中で合わせたとして、ピントはセンサーの真ん中から外に向かって徐々に悪くなります。
要は、これが“ボケ”になります。
センサーサイズの小さい物と大きい物、どちらがボケやすいでしょう?
当然大きいセンサーサイズの方がボケが効きます。
この“ボケ”をコントロールする部分が“絞り”になるのです。

以上の様な理由の為、私はあえて大きいカメラを使用しているのです。
だからと言って、コンデジが悪いとかダメとかではなく、私の表現手段に合っていないと言うだけの事です。
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