1/6の景色

“Lose a feeling of scale”(スケール感喪失)をテーマに、フィギュア・cool girlで外ロケをメインに撮影をしています。

撮影準備編・カメラについて vol.4

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今回は、被写界深度に付いて質問がありましたので、もう少し書いてみようと思います。
何だか、写真講座みたいになってますね。(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン
でも、フィグ撮影では結構必要な事なので、お付き合いを。m(_ _)m
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被写界深度はF値でコントロールする訳ですが、レンズ(焦点距離)、撮影距離によって変わってしまいます。
レンズは、50mm(フルサイズ)APS-Cだと、35mm・マイクロフォーサーズだと25mmが標準レンズと言われます。
これよりも、数値の低いモノが広角レンズ、数値の大きいモノが望遠レンズです。
広角レンズの方が、被写界深度を深くとりやすく、望遠レンズは被写界深度が浅くなってしまいます。
接写をすれば、さらに被写界深度が浅くなってしまいます。
この状態で、F値をF.1.2や1.4などに設定すると、被写界深度はカミソリの刃先ほどしかありません。

これに付随する事ですが、露出に付いてです。
F値を大きく設定すると、シャッタースピードが遅くなります。
例えると、蛇口からコップに水を入れるとします。
蛇口の開きが絞り、コップに水が貯まる時間がシャッタースピード、水が光です。
コップにすり切りいっぱい水が入れば適正露出です。
蛇口を大きく開ければ早く水が貯まりますし、蛇口を小さく開ければ貯まるのに時間がかかります。
写真も同じ事なので、F値を大きくして遅いシャッタースピードであれば手ブレもしやすくなってしまうのです。
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